【施工事例】札幌市「サッポロスマイル市政PRコーナー」リニューアル(地下鉄大通駅)

このたび当社は、札幌市より「サッポロスマイル市政PRコーナー等リニューアル業務」を受託し、地下鉄大通駅構内の市政情報発信スペースをリニューアルいたしました。

市政PRコーナーとふれあいパンフレットコーナーを一つに集約し、4K高精細LEDビジョンを備えた、新しい情報発信拠点として生まれ変わっています。

[画像:リニューアル前後(Before / After)]

案件概要

  • 発注:札幌市
  • 場所:地下鉄大通駅 構内(出口17向かい)
  • 完了時期:2026年(令和8年)3月
  • 内容:市政PRコーナーとふれあいパンフレットコーナーの集約・リニューアル、高精細LEDビジョンの設置、ふれあいインフォメーションボードの移設、原状回復

リニューアルのポイント

1. 4K高精細LEDビジョンで、市政情報を魅力的に発信
コーナー中心に、スクリーン横2,432mm×縦1,368mmの高精細LEDビジョン(COB/RGB・4K)を設置。静止画・動画で札幌市の市政情報を分かりやすく発信し、サウンドバーで映像と音の両面から伝わる空間に。

2. 市政情報を手に取りやすい、パンフレットコーナー
市政情報のパンフレットを集約し、70のラックを備えたパンフレットコーナーを設けました。A4だけでなく、B5やDM(A4三つ折)、ハガキなど、サイズの異なる配布物も見やすく手に取りやすいよう、ラックの高さや幅を調整できる仕切り板に対応しています。あわせて、清掃などの日常のメンテナンスがしやすいことにも配慮しました。

3. 「笑顔になれる街」さっぽろを、四季で表現
デザインは、札幌市のシティプロモートのコンセプト「笑顔になれる街 さっぽろ」と、サッポロスマイルのロゴ「SAPP‿RO」を軸に構成しました。

特徴は、春・夏・秋・冬の四季にあわせて着せ替えできる、脱着式(磁石式)のデザインパネルです。季節ごとにベースデザインとカラーが切り替わり、通行される市民の皆さまに、いつ訪れても新しい発見のある空間を目指しました。

4. 公共空間ならではの、安全性と運用のしやすさ
多くの方が行き交う地下鉄コンコースという場所だからこそ、細部まで配慮しました。

  • 安全・法令への配慮:不燃材料の使用、耐震構造、視覚障害者誘導用点字ブロックからの距離確保など、公共空間の基準に沿った設計としています。
  • 運用のしやすさ:ネットワークに依存しないスタンドアロン型とし、ご担当の職員の方が簡単な操作でコンテンツを更新できる仕組みを整えました。操作マニュアルもあわせてご用意しています。
  • 長く使える設計:ディスプレイは5年の保証に対応。デザインパネルも、複数回の着脱に耐える耐久性を確保しています。

[画像:完成した市政PRコーナー(大通駅)]

当社の想い

当社は屋外ビジョンに限らず、室内設置型のビジョンなど様々な情報発信媒体を企画・運用しております。
行政の情報発信を、確かな設計と運用のしやすさで支えることも、地域社会への貢献の一つと考えています。

「場と人の双方を大切にする」姿勢で、これからも地域の情報発信を支えてまいります。

施工概要 (表)

発注者=札幌市/設置場所=地下鉄大通駅構内/完了=2026年3月/主な仕様=LEDビジョン(COB・RGB・4K、W2432×H1368mm)・四季着せ替え脱着式パネル・パンフレットラック/当社担当=企画・デザイン・機器調達・設置・システム導入・原状回復ほか(電気工事を除く)

発注者 札幌市
設置場所 地下鉄大通駅 構内
完了時期 2026年(令和8年)3月
主な内容 市政PRコーナー・パンフレットコーナーの集約リニューアル/高精細LEDビジョン設置/インフォメーションボード移設
主な仕様 LEDビジョン(COB・RGB・4K、スクリーン 横2,432×縦1,368mm)/四季で着せ替え可能な脱着式デザインパネル/パンフレットラック
当社の担当範囲 企画・デザイン制作、機器調達・設置、システム導入、原状回復 ほか(電気工事を除く業務全般)

 

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